ウィスキー・ベースのカクテルというと、マンハッタンやロブ・ロイ、ミント・ジュレップが代表的だと思いますが、今日は少し違ったカクテルをご紹介したいと思います。

名前はスコッチ・キルト
スコッチウィスキーとドランブイ、オレンジ・ビターズを使い、ステアして作るショート・カクテルです。

名前の由来は、
◇スコットランドの男性が正装として着るタータンチェックのスカートとカクテル・グラスの三角形が似ているから
◇スコッチもドランブイもスコットランドのものだから
など諸説あるみたいですね。

スコッチ・キルトは一応スタンダード・カクテルなんですが、残念ながら他のお客さんがバーで頼んでいるシーンを見たことがありません(笑)。
オレンジ・ビターズを使わないとラスティ・ネイルというカクテルになるんですが、もしかしたらそちらの方が有名かもしれません。

ちなみに、ドランブイはウィスキーから作られるリキュールなので、スコッチ・キルトはウィスキーだらけのカクテルということになりますね

このカクテルは度数が高く、つい先日スコッチ・キルトを飲んでいたら「どうしたの殺人カクテル飲んで?」とバーテンダーさんに言われてしまいました(笑・笑)。
お酒+お酒のカクテルですので、あまりお酒に強くない方はお気を付けください。

ウィスキー・ベースのカクテルが飲みたいけど、マンハッタンでもロブ・ロイでも無くて、もっと甘みがある、でも度数はしっかりした…という時はスコッチ・キルトを飲んでみてはいかがでしょうか?
…辿り着くまでの条件が多い!笑

ではでは。